フランス人家族と過ごして驚いたこと3選

はじめに

こんにちは!AP留学 専属ライターのMakiです。

 

私はフランス人と結婚してフランスへ移住してきたのですが、家族のイベントや季節行事の際にフランス人ファミリーといっしょに過ごしていると、日本との違いやびっくりする文化を見つけることがたくさんあります。

 

同じ日仏夫婦/カップルとして、それぞれの経験談を紹介されている方はすでに多くいらっしゃると思いますが、今回もその一例としてお楽しみいただけたら嬉しいです^^

 

 

その1: 喜怒哀楽の表現がストレート

これは想像するのがそんなに難しくないかもしれませんね。もちろん個人差はあるにしても、日本人と比べるとフランス人は感情表現が豊かで、ありのままの姿で素直に生きているなぁと感じることが多いです。

 

特に印象に残っているのは、義理のお姉さんが息子(私からしたら甥っ子)を叱る時の迫力!初めて目にした時は不慣れな私の方がびっくりしてしまいました。なんというか、スイッチが入った瞬間の怒りのボルテージは高いし、声には凄みがあって、シンプルに恐ろしかった(笑)

その一方で、息子たち本人はいつもその調子で叱られているので、全くひるむことなく負けじと生意気に言い返したり、見るからに不服そうな表情と態度で反抗していて、「なんて強いんだ…!」と二重の意味で驚きました。

日本人の怒り方だと優しすぎて、フランス人相手に到底太刀打ちできなさそうだなと実感しました。

 

逆に、嬉しい時や楽しい時の感情表現もやっぱりすごくストレート。変な謙遜や隠すのではなく、感じたことをダイレクトに表現する才能は素晴らしいな、とちょっぴり羨ましさと憧れを覚えます。

 

 

その2: 子供たちも自分の意見がしっかりある

先述したように、私には甥っ子がいます。いま8歳と12歳で、2人ともスポーツやゲームが好きなとても明るく元気な子たちです。好き嫌いや自分のしたいこと・思ったこと等をいつも相手の目を見てしっかり発言することができます。大人が先回りして「これがしたい?」「あれをしたほうがいいよ」とアシストすることはあっても、基本的に出来るときは子供に自ら考えさせる・決定させることを優先している印象です。(時と場合によっては大人が決めます)

 

自分が彼らと同年代だった頃、こんなに物怖じせず周りの大人たちにはっきりと自分の意思を伝えられていたかな?と振り返りながらも、言葉でしっかりコミュニケーションをとることの大切さや、習慣として身についている彼らの姿にはいつも感心させられます。

 

そしてそれは、大人も子供もお互いを一個人として尊重する文化・価値観の上に成り立っているのかもしれないなぁなんて、自分の日頃の行いを見直す良いきっかけにもなっています。

 

 

その3: 集まる頻度の高さと親密度

これも聞いたことのある方は多いかもしれません。私の家族内での比較にはなりますが、日本だと大人になって実家を出てからは年に1,2回両親や兄弟と顔を合わせる程度で充分だったのに、フランスの家族とは少なくともシーズンごとに必ず1度は集まる機会があります。

 

夏のバカンスやクリスマスなど特別なタイミングはもちろん、なんでもない週末にちょっと食事やカードゲームをしたり、甥っ子たちのスポーツ観戦をしに行ったりと、本当に積極的に集まっている気がします。

そして気軽にお互いの近況報告をするので、大体みんなの情報を把握している様子。私にとって、この親密度は良い意味で驚きでした。

 

日本だとそれぞれが仕事や生活に忙しく、どうしても家族に割く時間は限られていましたが、フランスでは人生において何が本当に大切かの優先順位がきちんと棲み分けされているように思います。

 

 

 

 

いかがでしたか?

同じ国民同士でも家族の在り方は様々に変化してきていると思いますが、ひとつのフランス家庭で経験したこととして楽しんでいただけたら嬉しいです!

 

 

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AP留学ライター:Maki

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