フランス留学準備、何から始めればいいか不安ですよね
「フランス留学が決まったけど、何から手をつければいいの?」「渡仏までにやることが多すぎて不安…」そんな声を、パリ在住12年の私たちAP留学は毎日のようにLINEで受け取っています。
フランス留学の準備は、日本の大学入学や就職準備とは全く違います。ビザ申請、住居探し、銀行口座、保険、持ち物リスト…やることが山積みで、しかもフランス語や英語でのやりとりが必要な場面も多い。情報も錯綜していて、何が最新で正しいのか分からなくなりますよね。
この記事では、2026年7月現在の最新情報をもとに、渡仏前に必ずやるべきことを時系列順にまとめました。パリ現地エージェントとして何百人もの留学生をサポートしてきた経験から、「これだけは絶対に外せない」というポイントをリアルにお伝えします。
【渡仏6〜4ヶ月前】ビザ申請準備とCampus France登録
フランス留学で最も時間がかかるのが学生ビザの申請準備です。2026年現在、長期学生ビザ(6ヶ月以上)の場合、渡仏予定日の約3〜4ヶ月前には準備を開始する必要があります。
やることリスト:
- Campus France(キャンパスフランス)への登録:学生ビザ申請者は必須。Etudes en Franceというオンラインプラットフォームで手続きを進めます。登録料は約23,000円(2026年7月現在)
- 学校からの入学許可証(Attestation d’inscription)取得:週15時間以上の授業があるフルタイムコースが条件
- 志望動機書(Lettre de motivation)の準備:フランス語で作成。Campus Franceの面接でも使用します
- 経済証明書の準備:月615€以上の生活費を証明できる残高証明が必要(年間約7,380€=約120万円)
- 住居証明の準備:仮予約でもOKですが、住所の記載が必要です
ここで多くの方が躓くのが、志望動機書のフランス語翻訳とCampus France面接対策です。「なぜフランスなのか」「なぜこの学校なのか」を論理的に、かつフランス語で説明する必要があります。
AP留学のビザサポートPremium(88,000円)では、この志望動機書のフランス語翻訳、Etudes en Franceの登録サポート、面接対策まで含まれています。パリ在住のバイリンガルスタッフが時差なしでLINEサポートするため、急な質問にもすぐ対応できるのが強みです。自力でやるとミスが起きやすい部分なので、不安な方はプロに任せるのも賢い選択です。
【渡仏3〜2ヶ月前】持ち物準備と海外留学保険の加入
ビザ申請が進んだら、次は持ち物リストの準備と保険加入です。この時期は意外と見落としがちなポイントが多いので要注意。
フランス留学 持ち物リスト(絶対持っていくべきもの):
- パスポートのコピー(2部以上):原本とは別に保管
- 証明写真(3.5cm×4.5cm)10枚以上:滞在許可証申請や学校登録で必要。パリで撮ると高いです(1回10€〜)
- 常備薬・処方薬:フランスの薬は日本人に強すぎることも。胃腸薬、風邪薬、痛み止めは必須
- クレジットカード2枚以上:VISAとMastercardを分けて。フランスはカード社会です
- 変換プラグ(Cタイプ):最低2個は持参を
- SIMフリースマホ:フランスのSIMカードを使うため必須
- 日本の調味料(だし、味噌など):小分けにして。パリでも買えますが割高(味噌1個800円〜)
海外留学保険の選び方(2026年おすすめ):
フランスでは学生ビザ申請時に保険加入証明が必須です。2019年以降、学生社会保障制度(Sécurité sociale étudiante)は廃止され、一般の社会保障制度に統合されましたが、カバー範囲が限定的なため、日本の海外留学保険またはフランスの私的保険(Mutuelle)への追加加入が推奨されます。
日本の保険なら、AIG損保や東京海上日動の留学生プランが手厚くておすすめ。年間15〜25万円程度で、医療費、賠償責任、携行品損害、緊急帰国費用まで全てカバーされます。特に初めての留学なら、日本語サポートがある保険の方が安心です。
現地のMutuelleは月30〜50€程度と安価ですが、フランス語でのやりとりが必要で、加入手続きも渡仏後になります。渡仏直後の空白期間を作らないためにも、最初の3〜6ヶ月は日本の保険、その後フランスの保険に切り替えるという方法もあります。
【渡仏1ヶ月前】住居確定・航空券購入・銀行準備
渡仏直前の1ヶ月は、最も慌ただしい時期です。ここで手を抜くと、渡仏後の生活スタートでつまずきます。
住居手配:
パリの住居探しは本当に大変です。2026年現在、学生向けワンルームの家賃相場は月600〜900€(郊外)、市内なら800〜1,200€が一般的。詐欺物件も多く、Facebookグループで見つけた「格安物件」に振り込んだら連絡が取れなくなった…というトラブルも後を絶ちません。
最初の1〜3ヶ月は学生寮かホームステイがおすすめです。AP留学では学生寮・ホームステイの手配サポート(300€)も行っており、パリ現地で安全性を確認した物件のみをご紹介しています。渡仏後に自分で探す時間を確保するためにも、最初の滞在先だけは日本から確保しておきましょう。
航空券購入:
渡仏1ヶ月前なら、まだ比較的安価なチケットが見つかります。パリ直行便で往復12〜18万円、経由便なら8〜12万円が相場(2026年7月)。学生ビザなら片道チケットでも問題ありませんが、入国審査で帰国予定を聞かれることもあるので、滞在予定期間は答えられるようにしておきましょう。
銀行口座の事前準備:
フランスでの銀行口座開設には住所証明が必須です。そのため渡仏直後はすぐに開設できないことも。日本の銀行で海外送金手数料が安い口座(Wise、ソニー銀行など)を用意しておくと、渡仏後の生活費管理が楽になります。
また、フランスでの初期費用(家賃デポジット、CAF申請費用など)として最低3,000€(約50万円)は現金またはすぐ使える形で用意しておくことをおすすめします。
【渡仏直前〜1週間前】最終チェックリスト
出発直前は、忘れ物がないか最終確認です。以下のチェックリストを印刷して、一つずつ確認していきましょう。
渡仏前チェックリスト:
- □ パスポート(有効期限は滞在期間+3ヶ月以上あるか)
- □ ビザ(パスポートに貼付されているか)
- □ 入学許可証(印刷版とPDF両方)
- □ 住居証明書類(予約確認書など)
- □ 保険証券(英語またはフランス語版)
- □ 航空券(Eチケット控え)
- □ クレジットカード2枚以上
- □ 現金ユーロ(300〜500€程度)
- □ 国際免許証(必要な方のみ)
- □ 戸籍謄本の英訳またはフランス語訳(滞在許可証申請時に必要な場合あり)
- □ 日本の携帯電話の国際ローミング設定または解約手続き
- □ 住民票の海外転出届(1年以上滞在の場合)
特に住民票の海外転出届は忘れがち。1年以上の留学なら提出することで住民税や国民健康保険料の支払い義務がなくなります(ただし国民年金は任意継続)。市区町村役場で手続きしましょう。
また、日本の家族や友人にフランスでの緊急連絡先を共有しておくことも大切です。AP留学では、渡仏後も困ったときにすぐLINEで相談できるコミュニティ(Discord)を運営しているので、「パリで頼れる場所がない」という不安も解消できます。
まとめ:準備は大変だけど、だからこそサポートを活用しよう
フランス留学の準備は、正直とても大変です。でも、一つひとつ丁寧にクリアしていけば、必ず渡仏できます。
AP留学は、パリ在住12年の現地エージェントとして、LINEでの無料相談から本格的なビザサポート、渡仏後のコミュニティまで幅広くサポートしています。SNS発信で集客しているため広告費がかからず、提携校への学校手配は完全無料。自分で手配してもAP留学を通しても学費は同じ(むしろAP経由の方が安い提携校もあります)。
「何から始めればいいか分からない」という方は、まずLINEで無料相談してみてください。あなたのフランス留学が、最高のスタートを切れるよう全力でサポートします!
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